箱入り少年を、米粒と紙で作りました。
紙の箱はマーメイド紙。
米粒人形はひとめぼれ(岩手県産)+アクリルガッシュ+ニス。
透明なカバー(蓋?)は化粧品が入っていたプラスチックの箱を切ったものです。
これも前回のコウノトリ同様、プレゼントするものです。
2枚目の写真。
手に持ってみると、小さいなぁ…と、自分で思ってしまいました。
作っている時は、あんまり小さいという感覚がなくなっているみたいです。
1円玉や米粒を隣に置いたり、定規の下に置いて目盛りを見せるよりも、こうして手に持った方が大きさって伝わりやすいですよね。
人によって手の大きさって違うのに…。
ちなみにワタシは手はあまり大きくないそうです。
(手袋は19cmだったと思います。)
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