ブログを書こうとすると急に動かなくなってしまい、何度も書き直しています。
パソコンのネット回線がおかしいのか何なのか‥ちょっとだるくなってきました。
‥と、愚痴をつらつらと書いてしまい、スミマセン。
ちょっと勘弁して欲しい程酷いので、つい‥‥。
最近、南部鉄器モドキばかりで、画面が 真っ黒・粒々。
ざっと流し見ると、ちょっと気持ち悪く感じます。
でも、またも真っ黒・粒々のお話です。
▲例によってまた『南部鉄器モドキ』なのですが、
今回はいつものとはちょっと違うので‥。
▲上の2枚の写真はここ最近のものですが、
何やら右端に、ちまっこいモノがありませんか?
▲これです、これ。
まだ製作途中ですが、
いつもより更にちまっこい 南部鉄器モドキ です。
何でこの様なモノを作ったかというと‥
『つる』として使っている結束線をサイズ合わせて切っていくと、
どうしても少し余ってしまう部分が出てしまうんです。
短くて使えないので、まあ捨てるのですが、
「ちょっと待て!本当に使えないのか?」
「鉄瓶
(樹脂粘土)本体を小さくすれば使えるんじゃないか?」
などとつい魔がさし、思い余ってやってしまいました。
元々、小さければ小さい程 萌える人間なもので‥‥。
(多分『小さいモノ愛』は、変態の域だと思います。)
ちまちまちまちまちまちまちまちま‥‥‥
本来作らなければいけないモノそっちのけで作りました。
▲出来上がりはこの様な感じ。
とりあえず4つ作りました。
余った結束線の長さがバラバラだったので、つるの形もバラバラ。
正直、あまりキレイには出来ませんでした。
(気に入ったのが1つだけありますが。)
より小さいモノを作るには手先の精度を上げねば!と思った次第です。
▲そして冒頭でも使った写真ですね。
これは、つる部分を爪楊枝に通している写真ですの。
特に意味はないのですが、せっかく作ったチビなので、
爪楊枝を通してやろうと‥。(←意味が分からない‥)
▲比較として、以前から作っている南部鉄器モドキと、
爪楊枝こけし入り南部鉄器モドキと、
爪楊枝を一緒に撮ってみました。
この位、大きさに違いがあります。
そして、これはよく言われるのですが、
実際に見ると、写真で見たモノより 更に小さく 感じます。
いくら比較出来るモノ(1円玉や爪楊枝 等)と一緒に撮影しても、
こんなアップで撮った写真を見てしまっては、感覚がマヒしてしまうのでしょうね。
(個人差はあると思いますが‥‥。)
実際に生で見て、
「わー!思っていたより小さい!」
「インスタで見ていたけれど、これ程小さいとは‥。」
「こんなに小さかったのかー。」
と仰る方、結構多いのです。
『ちっちゃい』って、心躍りますよね‥‥好きです (●´ω`●)フフフ…
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