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独りで製作している孤独なblog。※写真や製作物の無断転載、無断複製(コピー)はNGです。また、個別での受注生産・オーダーは行っていません。
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昨年紹介しようと思って、流れてしまったお道具紹介をします。
(このお道具は2011年の物です。)

IMG_7707.JPG




















作ったお道具は、サプリメントケースに収納しています。


IMG_7710.JPG




















爪楊枝をカッターで裂いて、貼り付けた1本1本貼り付けたものや、
同じく、爪楊枝をカッターで切って、木の幹を作ったり、
樹脂粘土を黒く着色したものを乾燥させ、カッターで適度な大きさに切ったもの、


IMG_7718.JPG




















桃の花と橙の葉と実を、樹脂粘土で作って、


IMG_7713.JPG



















































































樹脂粘土で作った石(土?)のような部分を作り、
その上に、爪楊枝で作った木を接着し、
橘の実・葉・桃の花を、木の枝部分に接着し、
周りを爪楊枝で作った格子で囲い、


IMG_7736.JPG













































































































餅・ぼんぼり・重箱・花 などを作り、
一番下の段に縞の色を付け、

完 成 。


〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●


それでは、色々な角度で見て見ましょう。


IMG_7752.JPG










































































こんな感じです。


長い事お付き合い頂き、ありがとう御座いました。

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何だか殆ど更新していないので、昨年作った物を紹介しますね。
(昨年は色々あり、3月に紹介予定の物を全く出来なかったので・・・・。)



米粒雛人形の箱・2011年版です。
IMG_7759.JPG


























箱作りの紹介は2010年にもやりましたが、ほんの少しだけ作り方を変えましたのでまた紹介。
前回と同様、、『柏屋 薄皮饅頭(福島県郡山市)』のの空き箱を厚紙として作っています。

厚紙に線を引き、余分な部分を切り落とし、線に沿って立ち上げ、劣化しないテープで固定し、箱の形状にします。



IMG_7761.JPG







































同様に、蓋部分も作ります。
蓋は、下の箱部分よりも、やや大きく作ります。
でないと蓋は閉まりませんからね。

しっかり蓋が閉まるか(また、緩すぎないか)を確認。
雛人形はきちんと入るか、取り出し易いか、と言う事も確認。



IMG_7764.JPG







































次は、箱を飾る紙を貼っていきます。
こちらも箱よりもほんの少し大きめにとります。

そして、ここが前回と違う所。
前回は『大きさは先程の箱より側面を0.05cmずつ長くとっています。』と、書いていますが、今回はもう少し大きめにとっています。

なぜかと申しますと、
『箱の内側に少し折り返して貼りたい』からです。
こうする事で、箱を何度も開閉しても、表面に貼った飾り紙が剥れ難くなるのです。

1年間、何度も開閉してみて気がつきました・・・・・。

見た目も、前より良くなった様な気がします。

IMG_7162.JPG


※ちなみに2010年版の箱はこちら。
(クリックすると写真が大きくなります)





そうして出来上がった箱がこちら。
IMG_7777.JPG






































(※アングルに迷い、2枚載せちゃいました。)
箱に、『米粒雛』『と』の、2つの消しゴムはんこを押した紙を貼りました。
(『と』はんこは、tohoの『と』です。)

これで完成です。

こちらの箱と本体(米粒雛人形)は、momokoドールをこよなく愛す、pokikoさんの元へ旅立っていきました。

 pokikoさんのブログで紹介していただいた際の記事URL
 http://pokibusy.exblog.jp/14995032/
 (最後の方で、momoko達に紹介されて出てきます♪)


pokikoさんのブログはmomokoがいっぱいで、momoko達が大活躍!!
まるで本当に動いているみたい!!
とってもユニークなブログです!!

ワタシも定期的に拝見して、ニヤニヤしています。(←キモチワルイ・・・・)

米粒雛人形がきっかけで、楽しい出会いがあるのはとても嬉しいです。
(南昌荘の皆さんや、内丸茶房で出会った方々など・・・。)


それでは、また。



わがままのひとりごと (pokikoさんのブログ)
http://pokibusy.exblog.jp/
(※今にも動き出しそうなmomokoがいっぱいで楽しいですよ!!)

momokoドール公式サイト
http://www.momokodoll.com/index.php
 






今回は米粒雛人形を収納する箱です。
使用するのは厚手の紙。私が今回使用したのは、『柏屋 薄皮饅頭(福島県郡山市)』の箱です。

IMG_7157.JPG
①米粒雛の縦・横・高さを計り、それに合わせて底面1・側面4をとります。(計った長さ+0.2~0.3cmにする。)
②余分な部分をカットして、折りたい所にカッターで薄く切り込みを入れます。貫通させないように、本当に薄く…。
③切り込みを入れたら簡単に折れます。
切込みを入れた方が山折りになります。
④後は四角をテープで留めます。
ワタシはメンディングテープを使いました。
セロハンテープは劣化しやすいですし、でんぷんのり+和紙などは面倒なので、このテープにしました。

最近流行のマスキングテープは未知数なので使用は避けました。
昔使っていた白いマスキングテープは時間が経つとメタメタして駄目になってしまったので、ちょっと怖くて使えません。
いわゆる、最近の『装飾用』ではない物だったから…というのもあるかもしれませんが。

さて、お次はこの箱をキレイにしましょう。
IMG_7162.JPG①箱の形にはなったものの、テープは丸見えだし、元々の箱の柄も出てます。これではちょっと格好悪いです。
②なので、上からキレイな柄の色紙を貼り付けます。
大きさは先程の箱より側面を0.05cmずつ長くとっています。箱の時と違って、キレイに見せる為に側面のうち2面にのりしろ面を作ります。
③でんぷん糊で空気やシワが入らないように貼ります。
④蓋も同様に作れば出来上がりです。


IMG_7168.JPG出来上がりはこんな感じです。
この通り、米粒雛人形がスッポリ入ります。
まあ、計って作ったので当然なんですが…。
ちなみにこの色紙は祖母からの貰い物です。(←お得意の安上がり)

もっと渋い色の色紙にしようと思ったんですが、一応女の子の祭りの箱のなので、華やかな方が良いかと思い、ピンクにしました。


さて、次は、いよいよ完成品の登場です。(今回の写真でちょっと写っていますが…)
それでは、次回会いましょう!
IMG_7149.JPGさて、今回は樹脂粘土です。
●ぼんぼり(1段目)
●紅白餅(2段目)
●ひし餅(4段目)
●お道具(5段目)
●橙の実と葉(5段目)
●桃の花(5段目)      を作りました。

もはや米粒人形よりも量も多いですし、時間が掛かります。
なかなか大変な作業ですが、実は米粒に絵を描くのよりも楽しかったりします。

IMG_7138.JPG①まず、作る前に粘土をよく練ります。
最初はちょっと硬くてややポソポソしています。
それを滑らかになるまで、やわこくなるまでチネチネと…。
②すると、白玉団子の生地の様にしっとりまとまり易くなります。
③色付けは絵具で。ワタシはアクリル絵具を使用します。
ほんのちょっとで色付きますので、混ぜる際は少しずつ。
絵具が手に付かなくなる位までしっかり煉り混ぜます。
④完全に混ぜるとこんな感じになります。
⑤すぐに使わない時は、使わない分をラップで包んで乾燥させないようにしましょう。
※おまけ※
⑥色を付けたのと、まっさらな粘土の色味の差です。

そんな感じで樹脂粘土に様々な色を付け、形作ります。
殆どが指先で丸めたり、ちねったり、軽く潰したり、と、指先に神経を集中させて作ります。

IMG_7144.JPGそして余った粘土はこうします。
①余った粘土をみんなまとめて黒い絵具と共に煉ります。
②よく混ぜたら、小さいキューブ状のモノや、薄く伸ばしたものを作ります。
③そしてそれをよーーく乾燥させます。
(置いている木の板は、かまぼこ板です。洗ってます。)
④そして乾いたそれらをカッターで好みの形に切ります。
そうして、お道具や、お餅・ぼんぼりの高台が出来るんです。
乾くと結構硬いので、切るのも大変。
でも楽しいのです。

IMG_7147.JPGちなみに今回初登場のひし餅の作り手順でも…。
5色の樹脂粘土を作り、それを薄ーく伸ばして乾燥させます。
その後、それらを1枚1枚積み上げる順に切っていきました。
後はボンドでくっつけて完成。

IMG_7152.JPG粘土達はこれで完成!!
前回作った格子や札(?)も一緒にありますね。
後は主役達(米粒人形)が揃えば完成です。
今年はもち米を使用したので、肌に透明感があります。


次回は、この雛人形を入れる為の箱作りの紹介です。
お楽しみに!!
59355463.JPG今回は、橙と桃の木の格子です。
格子作りには爪楊枝と木工用ボンドを使います。
作り方は単純、爪楊枝を細かく割いてくっ付けるだけ。
①デザインカッターで細かく爪楊枝を切ります。刃の角度は45度。
②太めと細めのを2種類。右端のは失敗モノ。これも後で役に立つ事があったりするので、完成するまでは捨てません。
③あとはボンドで接着して完成ですが、その際指に置いて接着するのを待ちます。
④そんな要領で、大4(正面・背面)・小4(側面)と作ります。

IMG_7078.JPGお次は今回初のモノです。
右大臣・左大臣の間に置く、木の札(?)見たいなモノ。
『人形の久月』みたいなヤツ。あれです。分かりますか?

作り方は、これまたシンプル。
某生キャラメルの箱の蓋(側面部分)を小さく切ってボンドで貼り合せるだけ。
そして表面には文字を…
って、その写真は撮り忘れてしまったのでナシです。

完成写真紹介までお待ち下さい。


さて、今日は木モノの紹介でした。次回は樹脂粘土です。
それではまた次回…

あ、今回もおまけを。
今回チラッと話に出てきたデザインカッターのお話でも…。
今回から、しばらく『米粒雛人形』制作のザックリとした過程を紹介します。
『ザックリ』といっても、説明ベタなワタシの事ですから、長ったらしくなるのは間違いない…。
なので、分割して紹介していきます。

まずは土台から。
IMG_7005.JPG雛壇になる赤い紙、マーメイド紙紙です。
①それを必要な長さに切ります。
②よく見ると、切込みがあります。
曲げたい所にカッターで薄っすら切り込みを入れると、そこがキレイに折れ曲がります。(山折りになります。)
ただし刃の入れすぎには注意!貫通させないように。
③切り込み通りに折っていくとこんな感じになります。
④完成すると、こんな形になるんでしょう。
これで土台の大体の雰囲気がつかめてきました。

IMG_7011.JPGお次は側面を作ります。
①先ずは同じ大きさの紙を2つ作ります。
(雛壇にぴったり合うように測った紙です。)
②鉛筆で切りたい形のガイドラインを引きます。
なんだかパッと見汚いですが、自分が分かれば良いんです。
③そしてラインどおりに切るとこんな感じ。
やはり変な形…でもこれで良いんです。
あとは、薄く切込みを入れたり、折ったりして…っと。
④こんな感じになりました。右左2つ作ります。

IMG_7022.JPGそして土台はこうなります。
紙だけなのでとても軽いですが、意外と丈夫です。
この土台に米粒人形や装飾品を付けたら出来上がり。
…ですが、ここからが大変!!
こま~い作業のオンパレード!!

ま、それが楽しいんですけどね。
次回から、そのこま~い部品たちの紹介です。


ちなみに接着は木工用ボンドを使用していますよ。

最後におまけでも…。
大したモノではないので追記にします。
ホントしょーもないので、気が向いた方だけどーぞ。

では、また次回…
IMG_7321.JPG今年は2つ雛人形を作りまして、そのうちの1つを紹介します。
タイトルの通り、『米粒人形の為の雛人形』です。
…なんだそりゃ?って感じですね。解説しまっす!

この雛人形、いつもの『米粒雛』ではないんです。
樹脂粘土を米のような形にして、絵付けした人形なんです。
大きさは米粒よりやや小さめ。
よってお道具や雛壇もすべて小さいという訳です。

IMG_7316.JPG雛人形だけの写真です。(写真2枚目)
よーく見ると、ほら、お米じゃない。
米粒よりも小さいので、作っていてとても楽しかったです。
やはり小さいモノが大好きなんだな~と実感。
作る度に、どんどん小さくしていこうかと思ってしまいました。

そうそう、雛人形のお隣を紹介しないといけませんね。


IMG_7320.JPG彼等は米粒人形さんです。(写真3枚目)
ちゃぶ台の上にあるのは桜餅。

記事のタイトルを見て、もうお分かりの方もいらっしゃるかもしれませんね。
樹脂粘土雛人形は、この米粒人形さんの為のなんです。
いつも飾られてばっかなので、たまにはゆっくりひなまつりを楽しんで…という感じで作りましたが、まあ、また飾られています…。


IMG_7319.JPG最後におまけ写真を…。(写真4枚目)
去年作った米粒雛(3段)と樹脂粘土雛(3段)を並べて撮りました。
こうして見ると大きさの違いが分かりやすいですね。

この樹脂粘土雛と米粒人形さんは、3月3日まで盛岡市清水町の南昌荘さんで展示してもらっています。
※『南昌荘のひなまつり』の詳細記事⇒☆★(星をクリック!)


次回は米粒雛を紹介します。
今年は4段!人数もお道具も増えています。
お楽しみに!!
IMG_7304.JPG今日は樹脂粘土モノを…。
米粒雛の小物の殆どは樹脂粘土で出来ています。
ぼんぼり・お餅・桃の花・橙・お道具 等々…。

粘土はまず、よーく練って柔らかくしてから絵具を薄めずに混ぜます。色付けはアクリル絵具で。
ほんのちょっとの絵具で結構色付くので、少しずつ混ぜます。
乾燥しないようにラップに包んで、ちょっとずつ出して使っています。

IMG_7307.JPG例えばこんな物も樹脂粘土で作ります。
画像のモノ(写真2枚目)は、一応桜餅です。
餅と餡子と葉っぱと皿が樹脂粘土で出来ています。
最後にツヤ無しニス(マットタイプ)を塗って補強しています。
ツヤの出るニスだと、餅の質感が損なわれるのではないかなぁと思いまして。

作っている気分は、今流行りのスイーツデコと同じ感じなのかな?

今日はこんな感じ。
次はやっとこさ雛人形のお話です!!
IMG_7298.JPGさて、今日はコレ(写真1枚目)です。
コレは何かと申しますと…そう、 屏風(びょうぶ) です。
でもなんか汚い…何でこんな事になっているのか。

去年は金色の厚紙に黒の色紙を貼っていたのですが、今年はアクリル絵具で黒の部分をつくった為です。
マスキングテープは、塗りたく無い所はカバーするだけでなく、剥がしたら真っ直ぐ塗れているという良い点がありますよ。

IMG_7300.JPG剥がすとこんな感じ(写真2枚目)になります。
黒が真っ直ぐムラ無くできました。

そうそう、黒を塗った後、金色でちょこちょこっと飾りを付けてみました。
そしてその後、ニスを塗ってます。
最初はツヤ無しニスにしたんですが、マット加減が微妙だったのでツヤ出しニスに変更!という事がありました。

IMG_7301.JPG出来上がりはこんな感じ(写真3枚目)です。

大きいものと小さいもの…。
つまり2種類の雛人形なんですな、今年は。

さて、そろそろ出来上がったものを紹介する予定です。
どういう順番で、どういう感じで紹介しようか…考えちゃいます。
ま、紹介がヘタクソなのはいつもの事なので、あまり考えすぎずやりますね。

それではまた後日お会いしましょう。
IMG_7296.JPG今日紹介するのは、『ちゃぶ台』。
雛人形とは関係ないような気もしますが、そこは置いといて…。

材料は、爪楊枝と某牧場の生キャラメルの空箱。
(ちなみのワタシの口には生キャラメルは合いませんでした。普通のキャラメルの方が好きです。安い舌なもんで…。)
その他に、木工用ボンド、ニス、アクリル絵具を使用しました。


IMG_7297.JPGキャラメルの空箱の蓋の部分を使います。
鉛筆で円を描き(テンプレート使用)、ハサミやカッターで大まかに切ります。
この時、線よりやや大きめに切ります。
そして紙ヤスリで形を整えます。(紙ヤスリは140番⇒240番)
出来上がった丸い板に、爪楊枝を短く切ったもの(尖っていない方を使用)を4箇所にボンドで付けます。


IMG_7302.JPGボンドが乾いたら、アクリル絵具を全体に塗っていきます。
水で薄めすぎるとムラが出来やすくなるし、水が少ないと木の質感が損なわれるので、余った木で試し塗りをしてから作業に入るといいと思います。

絵具が完全に乾いたらニス塗りをします。
(※完全に絵具を乾かさないと、ニスを塗った時に絵具が剥げてしまう事があります。)

IMG_7308.JPGニスを2~3回塗ったら出来上がりです。
(※ニスも1回ごとに完全に乾かしてから塗る。)

4枚目の写真が出来上がり図なんですが、ちゃぶ台の上に何か乗っていますね…。
これは、樹脂粘土で作った桜餅です。
なかなか苦戦しましたー。



さて、今日はここまでです。
それではまた、近々お会いしましょう。

IMG_7287.JPG今日は雛人形づくり・雛壇の作り方を…。

材料は、マーメイド紙(赤・黒)と木工用ボンドです。
3つの写真をくっつけた画像(1つ目の画像)が大体の手順です。
図案を作って、計って、切って、折り曲げて、ボンドで貼って 出来上がり。

紙だけなのでとても軽いです。
が、意外としっかりしているんです。
マーメイド紙が厚い紙というのもありますが、紙って貼り合せ方によって強くなるものだなぁ~と感心します。


IMG_7291.JPGそんなこんなで、出来上がった物が一番左です。(2枚目の画像)
去年は3段だったのですが、今年は4段。
去年の雛人形を並べてみました。
もっと小さい雛壇も作ったのでそちらも一緒に…。

小さいモノ好きのワタシとしては、正直4段のは大きいなぁと思います。(自分で作ったくせに…)


今日はここまで!それではまた~。

IMG_7277.JPG只今、米粒雛人形作り真っ最中です。
(本当はもっと早くに作り終えているはずだったんですが…。)

という訳で、ちょこっと過程を紹介。
1枚目の写真は、爪楊枝を細かく切っているところです。
千切りって感じですかね。
細かく細かく細かく細かく細かく…と、切っていきます。


IMG_7280.JPGそしてそれらを木工用ボンドで格子状にくっつけます。
余分な部分は切り落とします。
すると2枚目の写真のようになります。
こんな物を8つ作ります。

これは一体何か…。
桃の花と橙の周りにある格子なんですね。


この作業は目がとっても疲れます。
そのくせ、休み休みやると大きさがマチマチになってしまうので一気にやらなくては!


今日はそんな感じです。
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